約 2,231,937 件
https://w.atwiki.jp/ff7fcbattledata/pages/17.html
組み合わせ例
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1119.html
ゆいあず その10 - すれちがい ==================== 「こんにちは」 「あ!あずにゃん!やっほー!」 ようやく部室に来てくれたあずにゃん目掛けて、私はいつもの調子で抱きつきに走る。 「にゃっ!」 「今日もあずにゃん分の補給ー!」 「来たばっかりなのに止めてくださいよ、もう」 お構いなしに、ぎゅっと抱きしめる。『止めてください』なんてもうすっかり言われ慣れてるから、今更気にする必要はないもんね。 今日はいつもと違って、すぐに振り解こうとしない。何かあって元気がないのかな?それとも、私の愛情表現に抵抗するのは無意味だと、やっと分かってくれたのかな? 「……唯先輩。もう、止めませんか?」 「えっ?何を?」 「……こういうことを、です」 あずにゃんは私の腕をちょこんと抓んでいる。要するに、スキンシップの強要を指しているんだろう。もちろん腑に落ちないので、訊き返す。 「なんで?」 「それは……その……」 「理由がないならいいじゃ〜ん」 「だ、ダメなものはダメなんです!」 「えーっ!私はしたいー!」 私から離れて体勢を整え、あずにゃんはびしっと指さして言い放った。 「金輪際、私に抱きつくのは禁止です!」 こんりんざい? 「……澪ちゃん。こんりんざいって何?」 「ああ……確か『どこまでも』とかそういう意味だったかな。言い換えるなら『今後』とか『一切』みたいな感じかな」 「『これからずっと』ね!なるほど、さすが澪ちゃんだね」 その意味を咀嚼してから——澪ちゃんの博識ぶりを少しだけ恨めしく思いつつ——再びあずにゃんに向き直る。 「……そんなことになったら……わたし……死んじゃうよ……?」 「大袈裟ですね……」 やれやれと云った表情をするあずにゃんだけど、私にとっては深刻な問題だ。このままスキンシップが出来なくなるのはとても困る。どうにかして考え直してもらわないと。 「おねがーい!せめて期限をー!」 「……それじゃあ、私が許可をするまでにしましょう」 「えっ!」 それって明確な答えになってなくない!? 「あずにゃーん!なんでダメなんて言うのっ?なんで急にっ!?」 「え、えーと……」 「……?」 心做しか、あずにゃんは言い淀んでいる風に見える。視線もどこか游いでいて、言葉を継ぐに継げていないような、そんな気がするんだけど…… 「とーにーかーく!ダメなものはダメなんです!」 「うえーん、あずにゃんがよくわかんないけど怒るー」 「練習しましょうよ、練習!ほら、律先輩も、澪先輩も、ムギ先輩も!」 「お……おう」 「そ、そうね。お茶も後にしましょう」 「梓、取り敢えず落ち着け……」 私たちを横目で見ていた三人も、急に振られてちょっとビックリしたみたい。 * それから三日が経って。 「唯、調子悪いのか?」 「うん……」 「源因って、やっぱり梓ちゃん不足?」 「……うん。多分そう」 「冗談だと思ってたのに、まさかこんなになるとは思わんかったぞ……」 禁止を言い渡されてほんの数日。幾ら短いといえども、何も思わない筈がない。ほとんど毎日のようにしていたことを急に止められてしまって、満たされる筈の充足感は欠けたままになり、どうにも落ち着くことが出来なかった。 「ねぇ、みんな」 その中でも、ある疑問がずっと胸の中で鬩いでいて、今ももどかしい気持ちを引き摺らせている。 「あずにゃんは、なんであんなこと言ったんだと思う?」 今朝は思い切って、みんなに意見を尋ねてみることにした。 「う~ん……単に鬱陶しくなったから、とか」 「それ、想定する中でも最悪の答えだよぅ……」 「あ……ごめん、唯」 澪ちゃんも悪気があった訳じゃなくて、うっかり口にしちゃったんだと思うけど……心の傷を刳るには充分な言葉だ。 「ま、そんな気を落とすなって」 りっちゃんはここぞとばかり部長らしく、優しく声を掛けてくれた。 「別に無視されているとか、そういうんじゃないしな。そこまで気落ちするほど大事じゃないだろ。実際、唯がこんなに落ち込んでるんだし、梓も実は後悔してるんじゃないか?」 「そうよね。梓ちゃんが本気で言ったとは、到底思えないもの」 「……うん。ありがとね、みんな」 ムギちゃんも賛同してくれた。みんなの優しいフォローが、少しだけ振り向きかけた私の感情を、前向きにさせてくれた。うん、みんなに打ち明けてよかった。 でも、こういうことは本人に直接訊きたいよね。 * その日の放課後。 「——こんにちは」 部室の扉を開けて覗く、見慣れたその顔。 私の憔悴具合とは対照的に、あずにゃんはあの日からあまり変わっていない。 「あずにゃぁぁぁん!」 「だーめーでーす!」 ……いや、前言撤回。あずにゃんの抵抗が、今までとは打って変わって熾烈になった。私とのスキンシップを何が何でも避けようとしていて、最近のあずにゃんの攻勢は何かと強気だ。 「うっ……あずにゃんはまだ許してくれないのね」 「唯ちゃん。今日も美味しいお菓子を持ってきたから、早くお茶しましょう」 ちょっと淋しいけど、今日も美味しくお菓子はいただきます。 「今日はシュークリームでーす」 「わーい!いただきまーす!」 うん、うまい!ムギちゃんのオススメのおやつにハズレはないね。毎日食べられるなんてホントに贅沢だなぁ。 「あ……唯先輩、口元が」 「んん?……おっと」 あずにゃんに促されて、人差し指で軽く口元をなぞる。シュークリームから溢れ出したクリームが、べったりとついていた。 私は何気無しに、さも当然のようにお願いをする。 「あずにゃんとってー」 「……それぐらい、自分でやってください」 もう、あずにゃんったらなかなか剛情なんだからっ!でも、もう一押しすればきっと拭いてくれるはず。今までずっとそうだったもんね。 「んーっ!」 身を乗り出して、顎を出す。ところが、あずにゃんは構ってくれるどころかそっぽを向いてしまった。 「律先輩、やってあげてくださいよ」 「なんであたしが……しょうがないな」 りっちゃんはポケットからハンカチを取り出して、私の口元を拭ってくれた。 ……何か違う。何か違うよ、これは。 「りっちゃん……もっと優しく……」 「っるせー!つーか自分でやれ!」 りっちゃんに軽くお叱りを受けて、ハンカチを受け取り自分でも拭く。 「……梓ちゃん?」 「……梓?」 「……あずにゃん?」 「……」 いつもの調子で流されてしまうと思っていたのに、そうならない。そこに引っかかりを覚えたのか、みんなして違和感を隠せないといった顔をしている。 あずにゃんを覗ってみても俯いたままで、私と目を合わせてくれない。もしかして、気まずい空気にさせちゃった……? 「梓、そろそろ話してくれないか。この前から……唯と何かあったのか?」 そんな私たちを見兼ねたのか、澪ちゃんが話を切り出してくれた。 「……すみません。お話します」 あずにゃんは椅子を引いて立ち上がり、私たちを一瞥してから、話を始めた。 「一年以上一緒に過ごしてきて、やっと分かりました。今まで、唯先輩を甘やかし過ぎたと思うんです。あと一年もしないうちに卒業して、大学生なんですよ?社会人に少し近づく訳じゃないですか。それなのにこの体たらく……。今からでも矯正するべきじゃないかって、思ったんです。これは……言うなれば、唯先輩のしつけです」 「私のしつけ!?」 「しつけ……いい響きねぇ……」 「その言葉はちょっと違わないか……」 あずにゃん曰く、何時までも後輩が世話を焼いているようでは先輩の為にならないから、多少厳しく接するべきだと考えたそうだ。他ならぬ私を思っての対応に過ぎないらしい。 しつけ、という表現に若干の衝撃を受けながらも、その行動の意図は明かされたわけだ。 「まあ、正論に聞こえなくもないか。……唯、なんか言ってやることはあるか?」 「うん……まぁ、ちょっと淋しいかな。でも、あずにゃんは私のことを思ってくれてたんだね。ありがとう」 「よ、喜んでいただけるのなら……」 「うん。あずにゃんの為にも、私、頑張る!……でも、最後に一回だけ」 「だーめーでーすー!」 ・ ・ ・ * ——あれから、帰宅して。 最近はベッドに横になってからも直ぐに寝付けずに、天井を見つめて物思いに耽ることが多くなった。思惟の中心はもちろん、あずにゃんのこと。 「……結局、あずにゃんの答えが聞けなかったなぁ」 さっきの帰り道、あずにゃんにどうしても訊きたかったことがあったので質問した。けれども、あずにゃんは何も言わないで、急ぎ足で帰ってしまったのだ。 「……もしかして、嫌われちゃったのかなぁ?」 心の奥底で芽生えていた、後ろ向きの感情が疼く。 約束を言い渡されたあれからも、部活では普段通り接しているし、指摘されるほどぎくしゃくした感じではない。触れることには異様に拒否感を示されていることだけを除けば、だけど。 その割にはさっきもそうだったけど、いつもの帰り道で二人切りになることは何も考えていなかったみたいだ。 「質問自体が直截的すぎて逆に怒らせちゃった……とか、かな」 帰り道は二人切りで、どうせ誰にも見られていないのだから、無理矢理にでも……と少しだけ不躾な発想が掠めたこともある。今日なんて絶好の機会だったかもしれない。でも、そんなことしたら益々あずにゃんに嫌われるだろうと、思い留まった。 「別に、そんなつもりじゃないんだけど……」 ……本当にそうなのかな? あずにゃんが可愛すぎるから、抱きしめたくなるんだけど…… やっぱり好きだからかなぁ? 「好きだけど……うーん?」 好きってどういうことなんだろう。改めて考えてみると、それはなかなか不思議な感情だと思い知らされる。ぱっと考えてみたところで、ちっとも分かりっこない。 やがて、胸の中で得体の知れない感情が湧き起こる。 「うーん……」 抑々、この習慣は何時から始めたんだろう。もしかしたら、出会った時からこうしてたかな。 最初のうちは振り解こうとして、私の腕の中でよくもがいていた。それはそれで、じたばたする仔猫のような愛らしさを覚えて、更に抱きしめる力を強くしていたっけ。 それから私の粘り強さを思い知ってくれたのか、抵抗する時間がどんどん短くなっていった。言葉に表すと変な感じだけど——抵抗されなくなっていくのには、正直ホッとした。私に対する危機感が拭われたのだと思えば、却って嬉しかったからだ。 今でも続けちゃうのは——それだけ、あずにゃんのことが可愛くて仕方ないと思ってるってことなんだけど、ちゃんと伝わってるのかな。 「……明日はちゃんと、お喋りしたいなぁ」 私があずにゃんと一年以上過ごして分かったことって、何だろう? ——すぐに答えが出てきそうにない自問をしてから、瞼を閉じた。 * ——翌日。 思考を巡らせれば、必ずあずにゃんの顔が付き纏う。これは完全にあずにゃん欠乏症だと、自分でもはっきり分かる。足りなさすぎて、思わず不敵な笑みもこぼれてしまうぐらいに。 「ふっふっふ……」 放課後になってからみんなに断って、私はあずにゃんが居るであろう教室へと足を運んでいた。今は、何としてもあずにゃんに会いたかったのだ。 「あ!……あずにゃぁぁぁん!」 「んにゃ!」 あずにゃんの姿を発見したとき、私は異常なまでに昂揚感を覚え、全速力で駆けた。あろうことか、その勢いのまま飛びついた。当然ながら私の力を受けきることが出来ずに、あずにゃん諸共廊下に倒れ込んでしまった。 しばらくは周囲を気にせず、あずにゃんの胸元に顔を埋めることに専念する。両腕から伝わる感触。この抱き心地……。久し振りに味わうこの感覚。私にとっての倖せって、もしかしてこれなんじゃないかな……なんて。 三日分のあずにゃん分を取り戻せたと思い、いざ顔を上げてみると。 「……せん……ぱい……」 あずにゃんは、涙を浮かべていた。 「……え?」 「ダメって、ずっと、言ってきたのに……」 咄嗟の行動に出てしまったが、彼女の涙を見てようやく今の状況を呑み込む。後輩を押し倒す上級生。なんて最低な光景なんだろう。 慌ててあずにゃんを起こした。は、早く謝らないと…… 「ご、ごめん。つい、出来心で……」 すっくと立ち上がったあずにゃんの、強烈な一言。 「……先輩のことなんて、もう、知りません!」 顔を真っ赤にさせて、脱兎の如く駆け出してしまった。 私はその姿を、ただ惘然と見つめるしかなかった。 「……あれ?あれれ?」 どうすれば、いいの? 「……という訳で、本気で泣かれっちゃったんだけど」 「おまえは何をしたんだ!」 あずにゃんが去ってしまい途方に暮れた私は、とりあえずみんなが待っている音楽室へと駆け込んだ。 「そのまんまだよ!廊下であずにゃんを見かけたから、ぎゅーってしようと思ったんだけどさ。勢いつきすぎて押し倒しちゃっただけだよ」 「あらあら……公衆の面前でだなんて、唯ちゃんってば大胆♥」 「……ムギはさて置きだな」 仕切り直すぞ、とりっちゃんは言った。 「梓が泣いた理由って、多分抱きついたからじゃないと思うんだよなー」 「えっ、違うの?」 「梓も、唯の抱き癖みたいなのは充分に理解していると思うし、今更抱きつかれたぐらいで泣くっていうのも考えにくいんだよ」 「……そういうものなのかな?」 「実際のところは分からないけど、大方律の言う通りだと思うよ。傍から見ている私たちが言うんだから——多分、間違いない」 三人の意見を聞いて、私は驚きを隠せなかった。当事者よりもはるかに冷静になって答えを出せている。 みんな、すごい。 「唯は本当に、それ以外で梓に泣かれるような覚えがないんだな?」 「……うん」 「じゃあ、梓がちゃんと説明してくれるのが一番だな。とにかく、話を訊いてみるしかないだろ」 「うん……とりあえず、探さないと」 「私たちも手分けして探すぞ。澪もムギもいいよな?」 「もちろん」 「当たり前、だろ」 「……みんな、ありがとう」 * 「あずにゃ〜ん……どこー?」 みんなで散り散りになって探すことにしたけれど、誰一人向かった先の検討が付かない。私はひとまず、あずにゃんの教室に向かってみることにした。 「失礼しま〜す」 ドアを開け恐る恐る覗いてみたけど、案の定誰も居ない。 「……当たり前、だよね」 しばらく教室内を見回してみる。昼間の賑々しさを失った、静謐な空間。どのクラスも同じ造りにはなっているのに、私たちと学年が一つ違うだけで受ける印象はがらっと変わってしまう。……なんだか不思議だ。 がらんとした教室の真ん中に立つと、また物思いに耽ってしまう。彼女が見つからないことも相俟って、淋しさがくたふつふつと湧いてくる。 ——あずにゃんも何時かは、私の傍を離れちゃうのかな? そうやって感傷に浸る度に、考えてしまう。あずにゃんは、とっても大切。だから、これからもずっと一緒に居たい。離れ離れになんか……なりたく、ない。 「あずにゃん……」 ケータイの着信を知らせる振動音が、微かに響き渡る。 「……ムギちゃんからだ」 <梓ちゃんは屋上にいます。唯ちゃんを待っているから、早く迎えに行ってあげてね> 「……屋上!」 メールを見て、一目散に駆けだす。廊下は全速力で、階段も一足飛び。息切れに喘ぐ暇も許さず、目的地まで辿り着いた。 呼吸を整えて、屋上へと続く錆び付いた扉を開ける。 「……あずにゃん」 「唯……先輩」 まずは——謝らないと。 「ごめんね!」 「ごめんなさい!」 二人同時に頭を下げてしまった。妙なところでシンクロしてしまうのが、何だかおかしい。 「今まで迷惑をかけすぎて、呆れちゃったんだよね……?だから、私のことを気に掛けて、色々してくれてたのに……。さっきは、本当にごめんね」 「ち……違います。そうじゃないんです。その……色々事情がありまして。今はまだ、ちゃんとお伝えできないんですけど……」 「……私のこと、許してくれる?」 「……許すもなにも、最初から怒ってなんかなかったんです」 「最初って、あの約束の時から?」 「——そうですよ」 その言葉を聞いて、急に身体から力が抜けてしまった。 「よかったー。あずにゃんに嫌われたのかと思ってずっとモヤモヤしてたんだけど、もうこれで心配ないね」 「すみません、私のせいで……」 「いいのいいの。これからもよろしくね、あずにゃん」 「……はい」 嬉しそうなあずにゃんにつられて、私も顔を綻ばせる。拗れた糸が元通りに解かれて、ほっと胸を撫で下ろした。 何よりも、この笑顔がまた見れて良かった。 「許してくれるってことで、仲直りに一回だけ〜」 「にゃっ!」 「……やっぱり嫌だったりするの?」 「……あ……いえ……スミマセン。それより早く……部活に戻りましょう」 「……うん、そだね」 これからもずっと傍に居てほしい。 何時の日か、言えることを願って。 あずにゃんに寄り添いながら、私たち二人は、屋上を後にした。 ◆ ◆ ◆ 「はあ……私、何してるんだろう」 曲がり角を飛び出してきた唯先輩に押し倒されてから、どうも記憶が飛び飛びになってしまっている。先輩から逃げることに必死すぎて、無我夢中で駆け出して、気が付いたら屋上に避難していた。 「唯先輩……」 私が今まで拒み続けてみせたのに、言い付けはつい先程破られてしまった。その事に絶望して、悲しくなっているのか。 ……違う。全然、違う。そう、全部自分が悪いのに、危うく唯先輩に責任転嫁するところだった。私ってば…… 屋上の鉄扉を開ける音が、ぎしっと響く。 「あら、ここが正解みたい」 「……ムギ先輩?」 意外な人が目の前に現れて、私は目を丸くした。 「先輩、どうしてここに?」 「梓ちゃんこそ」 「あ……べ、別に意味はありません」 「そっか。そうなのね。でも、私は梓ちゃんに用事があるの」 「……え?」 私に、用事って? 「率直に言うわね。……唯ちゃんのこと、どう思ってるのかな?って」 「唯先輩のこと、ですか?」 それは、どういう意味でしょうか。 「いきなり躾だなんて言うから、驚いちゃったわ」 「それは、この前説明した通りですよ。唯先輩の将来が心配になったから——」 「……うん。それは、違うんだよね?」 「えっ……」 ムギ先輩は、あくまで淡淡と語りかけてくれる。 「梓ちゃんが優しい子だって、みんな知ってるもの。だから、ここ最近の振る舞いも、ただぶっきらぼうになっているんじゃなくて、本当の考えがあったからなんじゃないかなって、思ったんだけど……どうかな?」 「……」 あれから沢山思い巡らせてみたけれども、否定し続けられなくなってしまった。 私の考えは——私の思いは、得てして深みにはまっていたのだろう。 「気持ちの整理とか、どうかしら?唯ちゃんとお話しして、解決できそう?」 実はもう、とっくに見抜かれていたということでしょうか? 「はい。やって、みます」 「じゃあ、唯ちゃんにここに居るって伝えるわ。連絡したら、私も部室に戻るね」 先輩はケータイを取り出して、慣れた手つきでメールを送信する。風に靡くその後ろ髪が、とても綺麗。 「ムギ先輩は、何でもお見通しですね」 私の言葉にムギ先輩は振り向いて、決して気取った風のないまま、言い聞かせてくれた。 「そんなことないよ。これも、一年一緒に過ごして分かったことだから、ね?」 そう言い残して、先輩は扉の向こうへと消えてしまった。 「……ありがとうございます」 ——私の考え、か。 いつか臆面なく、正直に出してみたい。 固く心に決めて、先輩の到着を待ち望むことにした。 ◆ ◆ ◇ いつもの交差点で、私と唯先輩の二人に分かれた後の、帰り道。 「それでですね、澪先輩が……」 あれから三日が過ぎた。先輩は、ちゃんとあの約束を守ってくれている。 拘束されなくなって平穏無事な生活を送る最中、常に一歩引いた位置で観察し続けてきたけど、私がそんな風に捉えていた節は無かったんだと実感したのは大きかった。 先輩にとっては非情な約束だったかも知れないけど、そんなしおらしくなる先輩を見るのも珍しくて面白かったし。 「……唯先輩?」 「……あ、ごめんね、あずにゃん。何の話だっけ?」 唯先輩は、部活が終わってからしょんぼりしているように見える。まさか、しつけって表現をまだ気にしているのだろうか?それとも、そもそも取って付けたようなこの提案の内容が苦しかったのかな?でも、さっきは頑張るって、言ってくれてたのに……うーん。 「さっきからぼーっとしてますけど、どうかしましたか?」 口数少なくダウナーな唯先輩に、そこはかとなく漂う魅力を感じなくもないんだけど……って、私は何を言ってるんだ。 「……私ね、さっきから変なコトばかり考えてるの」 「……変なコト、ですか?」 唯先輩なりの変なこととやらが想像できずに、私は訝しむ。 「ねっ、あずにゃん。二人切りだし、ここでならいいよね?」 「えっ?な、何がですか?」 唯先輩、何を言ってるんですか……? 「二人切りだなんて、そんな……」 変な予感が脳裏を過ぎる。 「だってあずにゃんってば、触らせてくれない癖に、二人で一緒に帰るのは良いみたいだからさ。こういうのはアリなのかな?って」 「……あっ」 しまった、完全に考えが及んでいなかった。仮にも唯先輩はそういうコトを積極的にしてくるとは思わなかったから、防備も考えていなかったけど、まさか、そんな訳が…… 「ねぇ。聞いていいかな?」 「ど、どうぞ……」 「みんなに言わないから、ホントのことを言って欲しいの」 心臓が早鐘を打ち出す。緊張が感覚を鈍らせる。落ち着け私、落ち着け私…… 「……私のこと……どう思ってるの、かな?」 「……っ!」 せんぱい。それ、どういう意味ですか? 私の歩みは完全に停まっていた。顔も火が出そうな勢いで、どんどん赤らんでいる。そんなこと、真正面から言われるなんて計算外だし、相応の答えなんて用意してある筈がない。 「ゆ、ゆ、ゆい、ゆい先輩のことは……その……あと……ええと……」 ダメだ、自分で何を言おうとしているのかが分からない。身体がどんどん火照っていく。暑い…… もしかして、先輩に、意識されていた? それともまさか、唯先輩に気付かれていた? 「……あずにゃん?」 「し、し、失礼します!」 羞恥心に耐えかね上擦った声をあげ、寄りにも依って私が選んだ行動は——逃げ帰ることだった。 ◆ ◇ ◇ さっきは蔑ろにしていたとは言え、内容が過激なこともあってか、どうしても頭から離れていかない。自分がそんな人間だったのかと思うとちょっぴり凹んでしまい、机に突っ伏す。 「どうしたの、梓。元気ないね」 「なんだ、純か……」 「……なんだとは何よ」 「ごめんごめん。今朝からちょっとアレで……」 「アレ?ってなに?」 「……ちょっと耳貸して」 口外するには恥ずかしい内容なので、ひそひそ話。恥ずかしいとは言え、こうして誰かに打ち明けることで、少しでも気が紛れることを期待している。 「……っていう感じで」 「はは〜ん……」 「まあ、それだけのことなんだけどさ。なんか、朝から変な感じなの」 「うん。それで、梓はどう思ってるの?」 話半分で喋り始めてみたものの、純の追究の眼差しは何時になく真剣味を映している。……純もこんなに真面目な顔をする時もあるんだ。 でも、私としてはこれ以上話を広げる積もりは無かった。印象が強いとは言え、ほとんど空想に近いものなのだから、取り立てて議論する必要性を感じていない。 「何が?」 「何がってことはないでしょーが。こういうのって、本人の願望とか欲求とか、深層心理が色濃く表されるっていうのは定番でしょ?」 「そ……そうなのかな」 「そーよ」 純は真顔で突っかかってくる。この反応は想定外だった。でも、このことについて元々考えたことはないのだから、どう思うも何もないとしか言えないので、この場はひたすらお茶を濁すしかない。 そうこうしているうちに、もう一人の友人が教室に見える。 「憂、おはよ」 「おはよう、純ちゃん。梓ちゃん。何の話?」 「それがねー」 私からの話のタネを、憂の耳元で囁く純。わざわざ私がひそひそ話でしたことを忘れずにいてくれたようで、律儀に守ってくれている。割とデリカシーを弁えてるから、やっぱり良い子なんだろう。 その話を受けて、憂の感想ときたら。 「あ……梓ちゃん……私だってまだなのに……」 「……なんか、ごめん」 憂もなかなか底知れない感性の持ち主だと思う。まさか羨ましがられるなんて、誰が予想できたことか。 その日は時間の経過が早く感じて、あっと言う間に放課後になった。帰りのホームルームも終わり、二人と別れて部室へと辿り着く。 実はあれから、純の念押しがどうしても吹っ切れなくて、授業中だというのに唯先輩について考え出してしまったのだ。頑なに拒んでいたつもりがこうもあっさり崩れ去るとは、実に浅はかだと思う。 そんなこんなで想像を巡らせていたばっかりに、今日に限って部室に入るのが気まずくて仕方がない。昨日の今日で見てきたものだし、記憶を掘り起こせば鮮明に思い出せるのから厄介なのだ。私の記憶にあることが、当人に自覚させられる訳もない。その人は何食わぬ顔で触れてくるだろう。 これはもう、避けては通れないのだ。覚悟を決めるしかない。 「——こんにちは」 「あ!あずにゃん!やっほー!」 いの一番に私の元に駆けつけては、両手をひろげて抱きついてくる先輩。 「にゃっ!」 「今日もあずにゃん分の補給ー!」 「来たばっかりなのに止めてくださいよ、もう」 そう、この人はこうするのが好きな人なんだ。これ自体に特に深い意味はないに、違いない。 きっとそうなんだろうけど……今の私には、如何せん刺激が強すぎる。 「……唯先輩」 しばらく、遠ざけないと、冷静に判断ができなくなりそうだから。 「ん?なーに?」 聞き返す先輩に向かって、一言、呟いた。 ◇ ◇ ◇ 私は今、大きなダブルベットの上で寝ている。 蒲団の感触が膚へ直に触れてくるものだから、恐らく何も着ていないのだろう。 「——ねぇ、あずにゃん」 声がする方を振り向くと、そこには居たのは、唯先輩。合宿以来久し振りに見る素膚が眩しかった。やっぱり、私と同じで裸みたいだ。 「ずっと前から言いたかったことがあるの」 「なんですか?」 この状況——まあ、そういうことなんだろう。 「あずにゃん——愛してるよ」 先輩が優しく手を取ってくれる。 されるがままの私も、さぞかし恍惚とした表情をしていただろう。 「……好きだよ」 「先輩……私も」 唇が、少しずつ距離を縮めーー 既でのところで、目が覚める。 「……何なの、今の夢」 我ながらどうしようもない夢を見てしまったものだ。 「唯先輩が私を愛してる……?そんなまさか」 確かに好きとは言ってくれている。でも、先輩はわりと大袈裟な表現もするタチだし、好きを越えて愛してるなんて、ギー太にだってしょっちゅう言ってる。決して特別な言葉ではないだろう。 私に向けて言うそれが、異性との間に芽生える物とは一線を画しているのも分かっている。 「……愛してる、か」 なのに何だか、落ち着かない。作り出されたあの状況が、私をその気にさせているのだろうか?それよりも私は、先輩のことを色眼鏡で見ていたというのだろうか。それはそれで、問題な気もする。 たかだか夢なのに真面目に考察するのも莫迦莫迦しい。私は登校の仕度を始めることにした。 ——この頃の私には、まだ実感が無くて。 これから起きることなんて、まだ知る由も無かった。 【おしまい!】 いまいち時系列が伝わりにくいな -- (名無しさん) 2010-12-11 03 51 24 素晴らしい作品。 -- (名無しさん) 2021-01-06 23 15 42 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/188.html
以下にパイロットとロボットの組み合わせの一覧を示す。 イズル アカリ エミリア ロマーナ ガオ クレオ&パトラ ラーシャ テスト エノコ 零式共鳴機レイゲン ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ カンナガラ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ FRONTIER ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ Er-28 ファランクス ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 黄龍 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ タウセルト ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ スヴェントヴィート ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 量産機 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ エノシガイオス(レゾナント) ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 日野イズル 自分が破壊されることに意味がある効果であるため、相性の良いロボットカードは少なめ 日野イズル×零式共鳴機レイゲン 【共鳴】の組み合わせ。零式共鳴機レイゲンの自壊する効果と日野イズルの破壊された時の効果発動がかみ合う コア・コネクトを使用すればダウン状態になることなく覚醒効果で大ダメージを与えることができる。 ナノ・リペア・システムを使用すれば、零式共鳴機レイゲンの通常効果を2回使用してもターンスキップされることがなく、一方的に相手をダウン状態にさせることができる メンテナンスを使用すれば自壊した次のターンにすぐに修理ができ、再度自壊することができる 日野イズル×カンナガラ 日野イズル×FRONTIER 日野イズル×Er-28 ファランクス 日野イズル×黄龍 日野イズル×タウセルト 日野イズル×スヴェントヴィート 日野イズル×量産機 レゾナントでは重いダウン状態のデメリットも量産機であれば手札1枚で足りるので低コストで日野イズルの効果を発動できるようになる。 コア・コネクトを使用すれば量産機でも覚醒効果で大ダメージを与えることができる。 メンテナンスを使用すれば自壊した次のターンにすぐに修理ができ、再度自壊することができる 感覚増幅コネクタを使用すれば覚醒状態でも耐久値が2となり、ヴリル・トループとの戦闘でも通常効果、覚醒効果を発動させることができるようになる。また、修理の際の手札1枚を肩代わりすることもできる 日野イズル×エノシガイオス 日野アカリ 高い近接値を生かすほかに覚醒効果により臨界状態を維持しやすいので、臨界効果が強力なレゾナントと相性がいい 日野アカリ×零式共鳴機レイゲン 日野アカリ×カンナガラ 【共鳴】の組み合わせ。非常に高い近接値によりエノシガイオス(モンスター)を容易に倒せる 電子探索、広域反応センサー、ヴリル・レゾネータ、PATRIOTを使用すればエノシガイオス(モンスター)と戦闘できる可能性がグッと上がる。その他にもアルマ・アトランティスなどの強力モンスターを探すのにも役に立つ 神代兵装-オレイカルコス-を使用すれば低い耐久値を補ることができる 布都御霊を使用すれば最低20点のダメージを与えることができる 百煉を使用すれば高い近接値によりほぼ間違いなく追加でエナジーを取得できる 日野アカリ×FRONTIER 非常に高い近接値により先制攻撃で撃破できるので耐久面も安定する 耐久面を気にすることがないことから高周波ブレード、超電磁ナックル、エマージェンシー・ブースター、インパクト・ストライカーと相性がいい 布都御霊を使用すれば最低17点のダメージを与えることができる 百煉を使用すれば高い近接値によりほぼ間違いなく追加でエナジーを取得できる 日野アカリ×Er-28 ファランクス 日野アカリ×黄龍 日野アカリ×タウセルト 日野アカリ×スヴェントヴィート 日野アカリ×量産機 日野アカリ×エノシガイオス 非常に高い近接値を他のプレイヤーに毎ターン与えることができるので相手は覚醒状態を維持することは困難となる 自爆を使用すれば簡単に臨界効果を発動できる。また、覚醒効果により臨界状態を維持しやすくなる エミリア・ホーク 効果は強力であるが安定して使用するには様々な条件がある。そのため、その条件を満たせるレゾナントと組ませるのが望ましい エミリア・ホーク×零式共鳴機レイゲン エミリア・ホーク×カンナガラ エミリア・ホーク×FRONTIER 【共鳴】の組み合わせ。エミリア・ホークの複数回攻撃とFRONTIERの先制攻撃の相性が良い コア・コネクトを使用すれば安定した2回攻撃が可能。仮に倒せないモンスターが出ても1度なら臨界状態になるだけで済む 電子探索、広域反応センサー、ヴリル・レゾネータ、PATRIOTを使用すれば通常効果の対象を探すことができる。その後どのモンスターと戦闘するのかは不明であるがFRONTIERであれば大半は安定して撃破できる。もちろんあえて通常効果を狙わずに普通に2回攻撃することも考慮すること。こちらの方が安定する エミリア・ホーク×Er-28 ファランクス エミリア・ホーク×黄龍 戦闘値はそこまで高くないものの高い耐久値で覚醒効果の条件を満たしやすい 集中砲火を使用することで通常交換範囲をグッと広げることができる。また黄龍の効果により集中砲火を発動させやすくなる エミリア・ホーク×タウセルト エミリア・ホーク×スヴェントヴィート エミリア・ホーク×量産機 エミリア・ホーク×エノシガイオス 非常に高い戦闘値を他のプレイヤーに毎ターン2回与えることができるのでそのままゲームエンドに近い状態になりやすい 自爆を使用すれば簡単に臨界効果を発動できる。 コア・コネクトを使用すれば臨界効果は使用できないが、高い戦闘値と耐久値により覚醒効果を発動させやすい ロマーナ・イリス ロマーナ・イリス×零式共鳴機レイゲン ロマーナ・イリス×カンナガラ ロマーナ・イリスの効果で毎ターン電子探索を2回行い、エノシガイオス(モンスター)をカンナガラで撃破する非常にピーキーな組み合わせ。意図して組むよりはデッキ圧縮も電子探索の調達も完了している状態のときのみ採用する方がよい 電子探索はほぼ必須カード。合わせてデッキ圧縮を行いデッキを0枚にしておく必要がある。 前線基地などのリソース補助とロマーナの休日などのドローソースも適時加えると電子探索の使用回数を増やせる 爆縮炉などの近接値を上昇させるカードが1枚はないと初期デッキのみでは通常のエノシガイオス(モンスター)も倒せない。 デコイ・ユニットがあれば臨界効果を2回使用することで絶対王者のエノシガイオス(モンスター)も容易に倒しやすくなる ロマーナ・イリス×FRONTIER ロマーナ・イリス×Er-28 ファランクス 【共鳴】の組み合わせ。豊富な手札とタクティクスカードの使用回数に比例して上がる戦闘値が相性が良い 前進基地などのリソース増加カード、戦術眼、ロマーナの休日、サヨナラの覚悟などのドローカードはタクティクスカードの使用回数を増やすのに役に立つ ロマーナ・イリス×黄龍 ロマーナ・イリス×タウセルト ロマーナ・イリス×スヴェントヴィート 高い狙撃値を生かせるだけでなく、スヴェントヴィートの通常効果のコストをロマーナ・イリスの通常効果で賄える フレンドリ・ファイアを使用すれば、デッキ圧縮も兼ねることで毎ターンフレンドリ・ファイア×2とスヴェントヴィートの通常効果を発動できる状況にすぐに持っていける ロマーナ・イリス×量産機 ロマーナ・イリス×エノシガイオス ガオ・ファン 先行逃げ切りの特性から他プレイヤーからの妨害に対応できるレゾナント、もしくは低い攻撃値を補助できるレゾナントが望ましい ガオ・ファン×零式共鳴機レイゲン ガオ・ファン×カンナガラ 戦闘値の低いガオ・ファンの弱点をカンナガラが補うことができるだけでなく、先行逃げ切り中にエノシガイオス(モンスター)を撃破することでそのまま勝ちにすることもできる デコイ・ユニットを使用すれば臨界効果によりエノシガイオスを倒しやすくなる 電子探索、広域反応センサー、ヴリル・レゾネータ、PATRIOTを使用すればエノシガイオス(モンスター)と戦闘できる可能性がグッと上がる。その他にもアルマ・アトランティスなどの強力モンスターを探すのにも役に立つ ガオ・ファン×FRONTIER ガオ・ファン×Er-28 ファランクス ガオ・ファンの高リソースにより大量のタクティクスカードを使用することで戦闘値の上昇を見込める 戦術眼、ロマーナの休日、サヨナラの覚悟などのドローカードはタクティクスカードの使用回数を増やすのに役に立つ。それだけでなくガオ・ファンのデッキ圧縮により無限ループの発生を容易にさせる ガオ・ファン×黄龍 【共鳴】の組み合わせ。高リソースからの複数回調達が強力。ただし、互いの通常効果は被っておりかみ合い難い 自爆は臨界状態になりづらい黄龍と相性がよく高コストのカードを大量に調達できるようになる。 デコイ・ユニット、ナノ・リペア・システムを使用すると、先行逃げ切りのガオ・ファンが警戒するべき他プレイヤーからの妨害に耐えやすくなる他、臨界状態を維持することによる調達回数増加とエナジー増加が発動できる ヴァリアブル・フォーメーション、集中砲火を使用すると低い攻撃値を補うことができる。特に集中砲火はモンスターの効果も無効にするため安心して戦闘を行なうことができるので高相性 ガオ・ファン×タウセルト ガオ・ファン×スヴェントヴィート 互いにデッキ圧縮できる効果を持つため固定タクティクスの連打が可能となる フレンドリ・ファイアと相性がよく他のプレイヤーを再起不能にすることができる。戦術眼、ロマーナの休日、サヨナラの覚悟などのドローカードがあるとなおさら早い ガオ・ファン×量産機 エナジー量が先行しているときに着任させることが多いため、ラーシャ・ドラグノフなどに狙われやすくなる点を、量産機でダウン状態になることで回避できる ガオ・ファンの耐久値が高いので感覚増幅コネクタで耐久値を減らすとよりダウン状態になりやすい ヴァリアブル・フォーメーション、集中砲火を使用すると低い攻撃値を補うことができる。特に集中砲火はモンスターの効果も無効にするため安心して戦闘を行なうことができるので高相性 ガオ・ファン×エノシガイオス 先行逃げ切りのため他プレイヤーから攻撃されやすいが、エノシガイオスの高い耐久値により並の攻撃では撃破されづらくなる なくなったアタッチメントもガオ・ファンの効果により高価なアタッチメントカードに変更することもできる クレオ&パトラ・エルハーム アタッチメントカードが調達しやすいので、特定のアタッチメントを必要としたり、大量のアタッチメントを必要とするレゾナントと相性がいい クレオ&パトラ・エルハーム×零式共鳴機レイゲン クレオ&パトラ・エルハーム×カンナガラ カンナガラと相性の良いアタッチメントカードの調達が容易になる デコイ・ユニットを使用すれば臨界効果によりエノシガイオスを倒しやすくなる 電子探索、広域反応センサー、ヴリル・レゾネータ、PATRIOTを使用すればエノシガイオス(モンスター)と戦闘できる可能性がグッと上がる。その他にもアルマ・アトランティスなどの強力モンスターを探すのにも役に立つ 神代兵装-オレイカルコス-を使用すれば低い耐久値を補ることができる 布都御霊を使用すれば最低20点のダメージを与えることができる 百煉を使用すれば高い近接値によりほぼ間違いなく追加でエナジーを取得できる クレオ&パトラ・エルハーム×FRONTIER クレオ&パトラ・エルハーム×Er-28 ファランクス クレオ&パトラ・エルハーム×黄龍 クレオ&パトラ・エルハーム×タウセルト 【共鳴】の組み合わせ。アタッチメントカードを膨大につける意味が出るので非常に強力 EXマガジンベルトを使用すると臨界状態であれば1/3/1の補正をアタッチメントの枚数を埋めることなく受けることができる クレオ&パトラ・エルハーム×スヴェントヴィート クレオ&パトラ・エルハーム×量産機 クレオ&パトラ・エルハーム×エノシガイオス ラーシャ・ドラグノフ ラーシャ・ドラグノフ×零式共鳴機レイゲン ラーシャ・ドラグノフ×カンナガラ ラーシャ・ドラグノフ×FRONTIER ラーシャ・ドラグノフ×Er-28 ファランクス 互いに高い狙撃値を持つため、狙撃でも強力なモンスターを倒しやすい スヴェントヴィートより少し狙撃値が劣るが耐久値は高くなる。このおかげでラーシャ・ドラグノフの通常効果で相打ちになる可能性を下げることができる ラーシャ・ドラグノフ×黄龍 ラーシャ・ドラグノフ×タウセルト ラーシャ・ドラグノフ×スヴェントヴィート 【共鳴】の組み合わせ。多彩な妨害行動により一気に逆転しやすい 特に「ラーシャ・ドラグノフの通常効果により覚醒、スヴェントヴィートの通常効果により相手の戦力ダウン、覚醒効果によりエナジーを奪いつつ相打ちにより臨界状態、臨界効果により臨界状態になった相手をダウン状態にする」の流れが非常に強力 ラーシャ・ドラグノフ×量産機 覚醒効果により自身もダウン状態になってもすぐに復帰できるほか、奪ったエナジーを奪い返されづらくなる メンテナンスを使用すれば量産機の修理をタダでできるようになる N-S バインドコイルはPC間戦闘の補助にもなり、戦闘を行う前に撃破することもできる。また、他のプレイヤーにN-S バインドコイルをとられると耐久値低さから攻撃できなくなるので、先に買い占めておきたいところ ラーシャ・ドラグノフ×エノシガイオス 高い戦闘値により覚醒効果の発動を成功させやすくなる テストパイロット 基本的の他のパイロットより優れている点はないと言ってよい テストパイロット×零式共鳴機レイゲン テストパイロット×カンナガラ テストパイロット×FRONTIER テストパイロット×Er-28 ファランクス テストパイロット×黄龍 テストパイロット×タウセルト テストパイロット×スヴェントヴィート テストパイロット×量産機 テストパイロット×エノシガイオス エノコ/アトランティス=アンピトリーテ エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×零式共鳴機レイゲン エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×カンナガラ エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×FRONTIER エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×Er-28 ファランクス エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×黄龍 エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×タウセルト エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×スヴェントヴィート エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×量産機 エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×エノシガイオス 【共鳴】の組み合わせ。モンスターを撃破しつつ強力な妨害を他のプレイヤーに与えることができる覚醒効果と臨界効果を持つ コア・コネクトを使用すると安定して覚醒効果による妨害ができる 自爆を使用すると覚醒効果も臨界効果もどちらも発動することにより非常に強力な妨害ができる
https://w.atwiki.jp/takabb/pages/53.html
組み合わせ+結果 土曜日の第一試合では、すれ違いが多く、一回も戦闘が始まらなかったため日曜日のPM8時から一回戦から決勝戦までおこないます 第一回戦 シューティングレンジ 8時00分 TEAMD・E BチームVSTEAM RTB TEAM ZD VS TEAM XI チーム第一機動隊 VS WS TEAMD・E C VS HARUHI DOT VS チーム+P+ TEAMGUNGNIR VS TEAMD・E A 8時15分 (第一機動隊とWSの勝者) VS CBSA (GUNGNIRVSTEAM・EAの勝者)VSAHU サーバーは前にも言ってた道理、キャンベルでPWも前と同じく554です。 ホストになれる方は要望 質問のところにカキコお願いします あと-大会の要望・質問 に不参加など、いろいろなことをカキコしてってください。
https://w.atwiki.jp/center_math/pages/129.html
1,2,3のカードがそれぞれa,b,c枚ずつ入っている場合、その横並びの総数は、 n個の中からr個取り出すと言うことは、 n個のうち、特定の一つを取り出した後その他のn-1個の中から2つを取り出す場合の数と、 特定の一つを除いたn-1個の中からr個取り出す場合の数の和である。 したがってこれが成り立つ。 x+y+z=k x+y+z=k(x 0,y 0,z 0)となる整数x,y,zの組の数は、 k個の球を横に一列に並べ、 そのk-1個の隙間から2つを選んでポールを立てる動作と等しい。 故に、その場合の数は、 x+y+z=k(x≧0,y≧0,z≧0)となる整数x,y,zの組の数は、 k個の球と2つのポールを合わせたk+2個の物質が入る空間k+2個から、 ポールが入るべき2つの空間を選ぶ動作に等しい。 故に、その場合の数は、 また、x+y+z≦mとなる整数x,y,zの組の数は、 通り 文字の並び替え ABCDEFGを並び替えた一列にCAFEがふくまれる場合の数は、 これは(CAFE)○○○と、CAFEという一文字と、残りの文字を全て○として考えられるから、 通り AACCEEFを並び替えた一列にCAとFEがこの順で現れる場合の数は、 ○○FE○○○,○○○FE○○,○○○○FE○,○○○○○FE と考えられる。 ここで、この考え方をすると、○○...の中にCAが2つ並ぶものは重複することになるから、 これは具体的にはCACAFEE,CACAEFE,CAECAFE,ECACAFE の4つである。 したがって、 通り 間隔を保ちながら並べる場合の数 n個の空間が一列に並んでいるとする。 この空間にそれぞれが隣り合わないように2つの球を入れるとき、 その場合の数の総数を考える。 そこで、一つ目の球1を固定して考える。 今、「球1の入る空間の番号<球2の入る空間の番号」とする。 空間1に球1を入れるとき、球2は(n-2)個の空間に入りうる。 空間2に球1を入れるとき、球2は(n-3)個の空間に入りうる。 ... 空間kに球1を入れるとき、球2は(n-(k+1))個の空間に入りうる。 ... 空間(n-2)に球1を入れるとき、球2は1個の空間に入りうる。 この試行結果から、 一列に並ぶn個の空間に二つの同一の球を入れる組み合わせの数は、 同様に、も考える。 空間1に球1を入れると、空間3~空間nに2球が間隔を置いて入りうる。 空間2に球1を入れると、空間4~空間nに2球が間隔を置いて入りうる。 ... 空間kに球1を入れると、空間(k+2)~空間nに2球が間隔を置いて入りうる。 ... 空間(n-4)に球1を入れると、空間(n-2)~空間nに2球が間隔を置いて入りうる。 ところで、n-(k+2)+1=(n-(k+1))個の空間に2球を間隔を置いて入れる場合の数は、 である。 よって、 同様に帰納的に考えると、以下の漸化式が成り立つ。
https://w.atwiki.jp/magicwar/pages/55.html
氷で薄いレンズを作って浮遊させて光レーザーを反射して攻撃はどうだろうか -- 名無しさん (2009-08-27 10 11 42) いいんじゃないかな、結構使ってる人多いし。まあレンズだから拡散・収束っていうイメージもあるけど -- 名無しさん (2009-08-27 11 47 43) 光+音のパルスレーザーがどのくらい威力でどういう特性のあるものなのかピンと来ない。調べてみたら核融合を起こす時に使ったりするらしいが -- 名無しさん (2009-08-27 15 36 56) あと、SFなんかではパルスレーザーを当てて振動で内部から破壊するらしい -- 名無しさん (2009-08-27 15 38 29) 獣の組み合わせはどうするんだ? -- 名無しさん (2009-09-28 20 43 45) 獣の組み合わせは獣化した動物の特殊能力を使えるってかんじかな -- 名無しさん (2009-09-29 10 43 49) 無と獣の組み合わせって何かあるかな・・・ -- 名無しさん (2010-03-27 17 42 10) 無と獣は獣化してさらにテレポートできるとかじゃね -- 名無しさん (2010-03-28 07 44 29) 木闇になったことないから使ったこともないんだけど、組み合わせて相手の魔力を吸い取る弾を撃つってのはどうだろう もちろんランクで強弱あって木と闇一つずつだと直接相手にぶつけても殆ど無意味で相手の魔法を相殺するのに使う、みたいな どうも闇にはマイナス属性を寄付できるイメージがある -- 名無しさん (2010-04-18 21 12 33) 以前にツタに闇属性を付与させて相手の体力を奪うってやってた人がいるから、いけるんじゃないか -- 名無しさん (2010-04-18 22 27 38) 音+鉄でコエカタマリーン!! とか出来るの? -- 名無しさん (2010-08-28 17 52 43) とりあえず音×4なら出来そう。「字の形をした鉄」なら確実に鉄のみでもできそうだけど・・ -- 名無しさん (2010-08-28 20 37 54) ↑↑音と無の組み合わせ欄をもう一回見てくるといい -- 名無しさん (2010-08-28 23 54 32) 高位の雷+獣で麒麟・・・・・無理かな -- 名無しさん (2010-08-30 19 25 06) 獣×4で想像上は可能だけど何で雷?五行で考えると雷は木だから青龍の方が近い気がするが -- 名無しさん (2010-08-30 19 47 14) MHでは雷を纏ってるからそのイメージでな。今調べてきたら確かに青龍のほうが近そうだな -- 名無しさん (2010-08-30 20 16 43) そんなのがあったんか・・「雷を纏っている麒麟のような生き物」とかって書けば可能なんじゃないかな?描写詳しめで -- 名無しさん (2010-08-30 21 28 28) 先にあった無と獣の組み合わせだが、獣としての本能+無の予知能力で相手の動きの先読みとかはどうだろうか?当然数瞬先の動きだけだが -- 名無しさん (2010-08-31 23 01 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/203.html
アトラン島 アッサーモ桟橋 ユーフォード池 エンムー湖 ケリュー川 キリギリ・レイク カスミーナ沼 リユヒ海クルーズ アッサーモ桟橋 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(9400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(5200pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 サバ 白 青 赤 45 80 ☆ +1 フィーバー対象 ハコフグ 白 青 緑 黄 88 190 ☆☆ +1 ハリセンボン 紫 緑 草 黄 92 200 ☆☆ +1 マダコ 白 茶 桃 黄 橙 230 500 ☆☆ +6 ヒラメ 白 紫 黄 橙 310 520 ☆☆ +3 釣り場の種類 海辺 出現条件 プレリュー島クリア クリア条件 ヒラメを釣る ユーフォード池 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(5600G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(1260pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 オタマジャクシ 青 赤 16 40 ☆ +1 フィーバー対象 ウシガエル 黒 茶 赤 26 80 ☆ +2 ザリガニ 白 水 草 黄 赤 21 60 ☆ +1 コクチバス 黒 紫 青 草 111 200 ☆ +2 ウナギ 紫 青 緑 310 550 ☆☆ +3 釣り場の種類 池・湖 出現条件 アッサーモ桟橋クリア クリア条件 ウナギを釣る エンムー湖 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(6000G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2760pt) !!黄金のニシキゴイは 最少でも70回すれ違ったMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 フナ 水 青 橙 赤 28 40 ☆ +1 フィーバー対象 ドンコ 青 橙 赤 30 60 ☆ +1 スッポン 黒 紫 黄 橙 80 200 ☆☆ +2 ニシキゴイ 桃 草 340 850 ☆☆☆ +2 黄金のニシキゴイ 茶 桃 青 草 3000 6000 ☆☆☆ +2 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で約3/4しか減らせない) 釣り場の種類 池・湖 出現条件 ユーフォード池クリア クリア条件 ニシキゴイを釣る ケリュー川 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(9400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3980pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 イワナ 白 黄 赤 33 90 ☆ +1 フィーバー対象 アユ 白 水 青 78 180 ☆☆ +1 ヤマメ 白 青 緑 草 88 200 ☆☆ +1 ニジマス 白 青 緑 黄 114 260 ☆ +2 キングサーモン 茶 桃 水 314 600 ☆☆ +2 釣り場の種類 川 出現条件 エンムー湖クリア クリア条件 キングサーモンを釣る キリギリ・レイク フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(4400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2040pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 フナ 水 青 橙 赤 28 40 ☆ +1 フィーバー対象 ブルーギル 黒 桃 水 青 32 80 ☆ +1 イエローパーチ 黒 黄 赤 42 100 ☆ +1 コクチバス 黒 紫 青 草 111 200 ☆ +2 レイクトラウト 黒 桃 草 橙 310 540 ☆☆ +2 釣り場の種類 池・湖 出現条件 ケリュー川クリア クリア条件 レイクトラウトを釣る カスミーナ沼 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(3400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(1280pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 オタマジャクシ 青 赤 16 40 ☆ +1 フィーバー対象 シマドジョウ 紫 橙 赤 27 70 ☆ +1 ザリガニ 白 水 草 黄 赤 21 60 ☆ +1 エンドリケリー 黒 茶 草 橙 252 550 ☆☆ +2 ヨーロッパオオナマズ 黒 桃 橙 768 1800 ☆☆ +5 体力ゲージ有り 釣り場の種類 池・湖 出現条件 キリギリ・レイククリア クリア条件 ヨーロッパオオナマズを釣る リユヒ海クルーズ フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(8400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3480pt) !!ダイオウイカは 最少でも10回すれ違ったMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 サンマ 白 水 青 草 46 100 ☆ +1 フィーバー対象 ヤリイカ 白 紫 草 赤 42 100 ☆ +4 ズワイガニ 茶 桃 水 橙 86 220 ☆☆ +6 マダラ 白 紫 桃 黄 292 570 ☆☆ +2 クロノサウルス 水 緑 2400 6000 ☆☆☆ +6 体力ゲージ有り(体力の減り-1/2) ダイオウイカ 黒 橙 赤 3000 5000 ☆☆☆ +9 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で3/4しか減らせない) 釣り場の種類 沖 出現条件 カスミーナ沼クリア フィッシャーランクが15以上 クリア条件 ナゾの巨大生物(クロノサウルス)を釣る
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/217.html
水槽 水槽は初回は無料でもらえる その後は20個まで購入することで増やせる。 水槽の値段は2個目2,000、3個目3,000....20個目20,000。 初回の水槽以外は購入時のスペースが15。3回まで拡張できる。 拡張回数 値段 スペース 1回目 500 20 2回目 1,000 25 3回目 2,000 30 ※水槽を20個そろえるためには209,000G必要。 ※20個の水槽を30スペースまで拡張するためには66,500G必要。 デザイン すいそうにはデザインがあり、Gを払えば変えられる(下記参照) 初期のデザインはシンプルなデザインとなる デザインにもBGMがあり、新しいデザインを購入すると音楽リストにBGMが追加される。 デザイン毎に水槽内の空間の広さが異なる。狭い水槽のほうが見た目の魚の密度が高い。 狭い:パラダイス、グリーン 普通:シンプル、ディープブルー、トレジャー 広い:アトランティス、ギャラクシー 名前 値段 景色 備考 シンプルなデザイン 0 最初から持っている ディープブルーなデザイン 2,000 岩礁っぽい感じ パラダイスなデザイン 4,000 珊瑚礁っぽい感じ グリーンなデザイン 6,000 アマゾンっぽい感じ トレジャーなデザイン 8,000 沈没船と宝箱 アトランティスなデザイン 8,000 海底の遺跡 ギャラクシーなデザイン 8,000 土星と丸アンテナとロケット ※デザインを全て買うには36,000G必要。
https://w.atwiki.jp/wskk/pages/50.html
組み合わせ穴 編集 (1)六ツ灸 膀胱経 膈兪、肝兪、脾兪 主治 胃疾患 (2)小児斜差の灸 左 右 男子 肝兪 脾兪 女子 脾兪 肝兪 主治 夜泣き (3)中風七穴 第1説 百会 曲鬢 肩井 曲池 風市 足三里 懸鐘 第2説 百会 風池 肩井 大椎 曲池 間使 足三里 主治 脳出血 (4)脚気八処の穴 風市 伏兎 犢鼻 外膝眼 足三里 上巨虚 下巨虚 懸鐘 主治 脚気(ビタミンB欠乏症)
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/206.html
マーメイ島 サザミーナ海辺 シトシト岩場 パラツーク湖 シッチータ沼 コーヨミゴーロ川 スミキリー・レイク サザミーナ海辺 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(5400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2080pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 カワハギ 黒 茶 紫 桃 緑 黄 38 80 ☆ +1 フィーバー対象 ハタタテダイ 黒 白 茶 青 緑 33 100 ☆ +1 シマハギ 黒 白 青 黄 33 90 ☆ +1 クロダイ 黒 白 茶 桃 水 黄 113 240 ☆ +2 イシダイ 黒 茶 紫 緑 黄 230 520 ☆☆ +2 釣り場の種類 海辺 出現条件 プレリュー島クリア クリア条件 イシダイを釣る シトシト岩場 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(7600G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3520pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 アイゴ 茶 紫 赤 41 100 ☆ +1 フィーバー対象 カマス 黒 水 青 橙 47 90 ☆ +1 ハコフグ 白 青 緑 黄 88 190 ☆ +1 ホッケ 白 水 青 114 260 ☆ +2 ボラ 緑 黄 赤 113 240 ☆ +2 釣り場の種類 海辺 出現条件 サザミーナ海辺クリア クリア条件 ボラを釣る パラツーク湖 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(4800G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(1960pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ウシガエル 黒 茶 赤 26 80 ☆ +2 フィーバー対象 ドンコ 青 橙 赤 30 60 ☆ +1 イエローパーチ 黒 黄 赤 42 100 ☆ +1 ノーザンパイク 水 緑 橙 352 460 ☆☆ +2 釣り場の種類 池・湖 出現条件 シトシト岩場クリア クリア条件 ノーザンパイクを釣る シッチータ沼 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(6200G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2460pt) !!黄金のバスは 最少でも100回すれ違ったMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 オタマジャクシ 青 赤 16 40 ☆ +1 フィーバー対象 シマドジョウ 紫 橙 赤 27 70 ☆ +1 スッポン 黒 紫 黄 橙 80 200 ☆☆ +2 ライギョ 白 紫 水 草 250 400 ☆☆ +2 黄金のバス 茶 桃 水 赤 3000 6000 ☆☆☆ +2 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で約3/4しか減らせない) 釣り場の種類 池・湖 出現条件 パラツーク湖クリア クリア条件 ライギョを釣る コーヨミゴーロ川 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(9400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3980pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 イワナ 白 黄 赤 33 90 ☆ +1 フィーバー対象 アユ 白 水 青 78 180 ☆☆ +1 ヤマメ 白 青 緑 草 88 200 ☆☆ +1 ニジマス 白 青 緑 黄 114 260 ☆ +2 カイヤン 茶 青 橙 230 480 ☆☆ +2 釣り場の種類 川 出現条件 シッチータ沼クリア クリア条件 カイヤンを釣る スミキリー・レイク フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(4400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2040pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 フナ 水 青 橙 赤 28 40 ☆ +1 フィーバー対象 ブルーギル 黒 桃 水 青 32 80 ☆ +1 イエローパーチ 黒 黄 赤 42 100 ☆ +1 ライギョ 白 紫 水 草 250 400 ☆☆ +2 ノーザンパイク 水 緑 橙 352 460 ☆☆ +2 ネッシー 緑 橙 赤 2400 6000 ☆☆☆ +7 体力ゲージ有り(体力の減り-1/2) 釣り場の種類 池・湖 出現条件 コーヨミゴーロ川クリア フィッシャーランクが12以上 クリア条件 ナゾの巨大生物(ネッシー)を釣る